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第16節 SPAL戦(ホーム)

  • 執筆者の写真: JohnDoe
    JohnDoe
  • 2019年12月17日
  • 読了時間: 2分

総評: 前半序盤からエンジンを掛け、試合を決めたかったはず。しかしリゴーレから、前半を攻めあぐねる形で終えてしまう。 同点はラッキーな部分もあったが、相手に気落ちさせる効果があり、試合を決めるのも時間の問題であった。 次節フィオレンティーナは今年最後の試合。しっかり勝ち、上位に食らいついていきたい。 採点: パウ・ロペス: 7.0 今日はほとんど仕事する場面はなかったが、数少ないピンチだったペターニャのシュートを指先でセーブ。

フロレンツィ: 7.5 MOM

攻守に渡り躍動。デュエルの部分でもほぼ競り勝ち、彼が穴である時はなかった。1アシスト。

チェティン: 6.5

久々の起用でも、これまで同様に上々の内容。JJから序列を完全に奪った感が。

ファシオ: 6.5

ELでピリッとしない体たらくであったが、今節ではしっかり仕事を果たす。

コラロフ: 6.0

全体的には安定した内容。PKを与えてしまったため-0.5

ディアワラ: 7.0

最終ラインに降りてビルドアップ、長短に渡って供給元として活躍。ビッグマッチでもこの動きが出来れば、デ・ロッシの後継になれるかも。

ヴェレトゥ: 6.0

全体的に無難なプレーを選択し、可もなく不可もない内容で収まる。

ペッレグリーニ: 7.0

同点弾をもぎ取る。形はどうあれ、決まっていなかったら難しい試合になっていたかもしれない。ジェコのリゴーレ獲得も演出。1ゴール

ザニオーロ: 7.0

フロレンツィ、ペッレグリーニとトライアングルを作り、右サイドを攻略。ベタ引きの相手に強引な突破、シュートすることも。

ペロッティ: 7.0

左サイド単独での突破や、コラロフと絡み、相手が苦労する場面が少なくなかった。リゴーレは完璧。1ゴール

ジェコ: 6.5

前半序盤は反転シュートで得点の匂いがしたが、マークがしつこくその後は決定機は遠かった。時折降りて、組み立てに参加する等、貢献度は相変わらず。リゴーレ獲得。

ムヒタリアン: 6.5

ラスト10分で1得点。切れ味のある動きもあったので、もっと起用してもいいのでは。

カリニッチ: SV

フォンセカ: 7.0

しっかり最下位相手に勝ち点積み重ねる。そういえば今日決めた向こうの選手獲得するんでしょうかね。

 
 
 

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